2017年6月2日

CHANELのリップの原価、いくらか知ってからモノの見方が変わった。



こんにちは、アラサーOLのももこです。

最近、若い子(中高生)を街中で見かけるたびに、「若いのにメイクバッチリだなー、すごいなー」って思います。

私が学生の頃なんて、中学生で眉毛に興味を持ち始め、毛を抜くことに夢中になり、高校生でやっと透明のグロスをちょこっとつけるぐらいで、ファンデーションとか、マスカラとかメジャーなメイク道具に興味を持ち始めたのは、大学生になってからでした。

大学生になった私は同級生の女の子と、どの化粧品ブランドがいいかとか、あれは安いけど色付きが悪いとか、今考えるとどうでもいい話を永遠としていたなーと、遠い記憶(笑)

でも、そんなとき、あるお友達の発言で、その場が凍り、みんなの価値観がガラッと変わった出来事がありました。





CHANELのリップって原価いくらか知ってる?


私のお友達グループの中でも一際目立つ美人な女の子(以下、美人ちゃん)が、わちゃわちゃしている私たちを諭すような言い方で、「こないだの授業で聞いたんだけど・・・」と前置きし、

「CHANELのリップって、原価いくらか知ってる?」

と聞いてきました。

CHANELのリップって種類にもよるけど、大体1本3,000円〜4,000円ぐらいです。

発色がとても良くて、食事しても色落ちしないので、私も愛用していたブランドでしたが、大学生のお小遣いなんてたかが知れていて、時給でいうと3時間以上バイトしないと手に入らない代物です。ドラッグストアで売ってるプチプラコスメと比べると、かなり高い部類に入ります。

私たちは、「半分の2,000円ぐらい?」とか、「1,000円とか!?」と答えると、

「残念!答えは数十円だってー。」

と美人ちゃんが言うと、みんな凍りつき、あまりにも原価が安すぎて言葉を失ってしまいました。。。

美人ちゃんが言うには、7割ぐらいが宣伝広告費で消えているそうで、CHANELのリップが数十円なのか。。と、軽くショックを受けた記憶があります。

確かに、女性向け雑誌の先頭ページの分厚い紙で毎号毎号掲載されているときあるし、CHANELの場合は会員向けに新商品の分厚いレターとかカタログが届くことがあります。

それが全部宣伝広告費で、リップのほとんどが宣伝広告費〜!(´・ω・`)なるほど。


水モノも原価が安い


そういうことがあって以来、私が化粧品を買うときは、まず原価がどのくらいのものなのか、そもそも高い化粧品を買う必要があるのかを考えるようになりました。

私調べでは、化粧品の中で、水モノが最も原価率が低そうです。

化粧品の成分表示に、一番最初に「水」と書いてあったらビンゴです。

何が書いてあるかで、大体の原価率と、買わないと手に入らないのか、似た成分で宣伝広告費にお金をかけていない代替品はないのかを考えるようになりました。

例えば化粧水なんかは、ほぼ水とグリセリンなので手作りすることができます。

昔はよく自分で作っていましたが、作る時間よりも無印の化粧水を買ったほうがコスパがいいので作らなくなりました。何でも全て自分で作るということではなくて、自分の時間給と手間を考えた時と比較して、どちらが良さそうなのかを考えているということです。


モノの見方を変えてみることの大事さ



美人ちゃんの一言がなければ、私はずーっと何も考えずにお高い化粧品を買い続けていたと思います。

私の周りの友達も、あの一言でドラッグストアコスメに変えたり、コスパ重視のコスメを選ぶようになったみたいです。

広告や宣伝に惑わされずに、本当に自分が必要なものかどうかを見極めるって、すごく大事なことだなぁと思います。

日本で生まれて日本で育った環境にずーっといると、モノの値段を定価で買うことが当たり前になってしまうのですが、本当にそれがそのお値段分の価値があるかどうかを見極められる力をこれからも身に着けてゆきたいです(*´꒳`*)