2016年5月5日

住信SBIネット銀行のVisaデビット付キャッシュカードを海外旅行で使ってみた!



こんにちは、アラサーOLのももこです。

前回の記事で、住信SBIネット銀行の外貨特BUY日にドルを購入して、GW中の海外旅行ではデビットカードを使うと宣言していましたので、使用感をレビューしようと思います。



住信SBIネット銀行のVisaデビット付キャッシュカードの使用感

まず、4月25日~27日の間は外貨特BUY日だったので、25日に1ドル111円だったので100ドル分を購入し、27日の17時までに110円になったら100ドル、109円になったら100ドル購入できるように自動購入設定していました。

しかしながら、27日17時の時点で111円から円高に進まなかったので自動購入ができず、為替コストが0円である18時までに1ドル111円を追加で400ドル購入し、計500ドル分を外貨口座に入れました。

ところがどっこい、GW前半で円高が進み、一時105円になり(笑)

うーん、買い増ししたほうが良いか?と現地で悩みましたが、特に大きい買い物をする予定がなかったので買い増しはせず、外貨口座に入っている範囲内で、食事やショッピングを楽しみました。

まず、ショッピングセンターで日用品やらお酒を含む飲み物やらを購入しようとレジへ進み、SBIネット銀行のVisaデビット付きキャッシュカードを店員さんに差し出すと、「Passport, please.」と言われました。

ああ、お酒が入っているから年齢確認ね。

とその時は思い、パスポートを差し出し、クレジットカードと同様、Signature欄にサインをし、無事にお買い物ができました。

翌日も同じショッピングセンターでお買い物をし、パンとかお菓子類だけで5ドル程のお会計だったのですが、ここでもSBIネット銀行のVisaデビット付キャッシュカードを差し出すと、なぜか「Passport, please.」と言われてしまいました。

えええ!??お酒入ってないのに、パスポート見るの!?

その時私はパスポートをホテルの金庫に預けていたので、パスポートは今持っていない旨を英語で伝えると、「じゃあこのカードは使えないわ。現金で払って。」と、そっけなく言われてしまい、5ドル程度だったので、仕方なく空港で換金した貴重なチップ用現金でお支払いをしました。

3回目にまた同じショッピングセンターでSBIネット銀行のVisaデビット付きキャッシュカードを差し出すと、なにやらカードに記載されている氏名(ローマ字)とパスポートの氏名(ローマ字)が一致しているかどうかを確認しているようでした。

最近、クレジットカードにしろ何にしろ、他人のカードを使って悪事を働かす人がいるようで、チェックが厳しくなっているようです。

後からわかったことですが、カードの裏面の署名欄に漢字で名前を記載している場合、本人かどうか現地の方はわからないので、パスポートのローマ字をチェックしているとのことでした。

いずれにせよ、クレジットカードやデビットカードを使うときは、必ずパスポートを携帯したほうが良さそうです。

私の主人が日本の運転免許証を差し出したところ、日本の免許証って西暦表示じゃなくて和暦なので、昭和って何なんだ?っていう話になり、とてもややこしくなっていました(笑)やっぱりパスポートのほうが良さそうです。

買い物時のデビットカードの使用感は、ソニー銀行も住信SBIネット銀行もさほど変わりません。

が、思わぬところで差が出ました。

というのも、私はデビットカードを所持していたので、現地でキャッシュ(現金)がない!なんてことにはならなかったのですが、主人が「手元にドルがない」と言い出したため、近くの換金所へ行くと、その日1ドル106円だったのにもかかわらず、レートは1ドル120円でした。。。

レートがめちゃくちゃ悪かったため、仕方なしに私の住信SBIネット銀行口座からドルを直接ATMで引き出すことになったのですが、海外ATMでドルを引き出すには必ず手数料(海外事務手数料)ってもんがかかります。

もちろん、日本のATMと一緒で、他銀行からの口座引き出しの際にはATM手数料も+αでかかってきます。(私の場合は3ドル25セントかかりました。)

この海外事務手数料は、ソニー銀行と住信SBIネット銀行では大きな違いがあります。


海外ATM事務手数料比較

  • ソニー銀行:1.76%
  • 住信SBIネット銀行:1.5%
※2016年5月時点

明らかに住信SBIネット銀行のほうが手数料が安いことがわかります。
ほんのちょっとの差かもしれませんが、塵積原理から、やはり無視できません。


ソニー銀行と住信SBIネット銀行のデビットカード比較まとめ

じゃあ、ソニー銀行とSBIネット銀行のどちらのデビットカードがいいの!?
ってな話になるので、主な比較ポイントをまとめました。

※2017年3月更新

比較項目 ソニー銀行
Sony Bank WALLET
住信SBIネット銀行
Visaデビット付キャッシュカード
対応通貨
米ドル
ユーロ
英ポンド
オーストラリアドル
ニュージーランドドル
カナダドル
スイスフラン
香港ドル
南アフリカランド
スウェーデンクローナ

米ドル
年会費/発行手数料
無料
海外ATM手数料
1.76%/回(税込み)
2.50%(非課税)
海外ATM利用料無料回数
0~5回
なし
国内利用時の
キャッシュバック率
0.5~2%
0.6%
※1,000円ごとに6円相当
円からのアシスト機能
外貨定期預金
最低預け入れ金額
10万円以上または600米ドル以上
10米ドル以上
米ドル為替コスト(対円)
15銭~8銭
15銭


海外いろいろなところへ飛び立つ人であれば対応通貨が多いソニー銀行。
現地ATMで現金を引き出す、かつ年数回は米ドル圏へ旅行へ行く人ならSBIネット銀行ってところでしょうか。

まぁ海外旅行へよく行く人であれば、どちらのカードを持っていても損はないと思います。

細かいところでいうと、デビットカードを使ったら両社ともソッコーでメールが来るのは良いのですが、ソニー銀行はいくら使ったのかまでメールで書いてくれるのですが、SBI銀行はいくら使ったかは書いておらず、いちいちオンラインバンクへ繋いで確認する必要があり、ちょっと面倒です。

また、2017年3月より住信SBIネット銀行のVisaデビット付キャッシュカードの手数料が改悪したため、ソニー銀行のSony Bank WALLET一択となりました。

関連記事 住信SBIネット銀行のVisaデビットサービスが改悪に!

ちなみに、現地ATMで引き出す際に日本語案内が一切ない場合、いちいち単語を調べながらATM操作するのは大変なので、ソニー銀行の海外ATMの使い方というブログを一度見ておくと便利かと思います。